ひろしまミュージックセッション

次世代指揮者アカデミー&コンクールの
予備審査を行い、参加者を決定しました

 予備審査を経て、国内外の応募者54名から出場者14名を決定しました。出場者は8月5日から、広島で音楽と平和について学び、交流し、コンクールに挑みます(内容については、社会情勢等で変更の可能性あり)。

出場者(申込順)

Back de Surany
Thibault Back de Surany
ティボー・バック・ド・スラニ
フランス
ドレスデン国立音楽大学卒業。2018-2019年と2019-2020年の各シーズンにはバッハ・アカデミー(シュトゥットガルト)でハンス・クリストフ・ラーデマンのアシスタントを勤めた。
これまでに指揮したオーケストラは、アンサンブル・アンテルコンタンポラン、アンサンブルンド、フライブルガー・バロックオーケストラ、オーケストラ・エクストレマドゥーラ、ルクセンブルク室内管弦楽団等。
ザルツブルグを拠点とするアンサンブル「ザ・ヴァン・スウィーテンズ」を設立し、あまり知られていないバロック、古典、初期ロマン派の音楽を専門に演奏している。
平石章人
平石 章人
ヒライシ アキト
日本
東京藝術大学楽理科卒業。在学時より、音楽学の研究と並行して上野学園大学・研究生「指揮専門」に在籍し指揮を学んだ後、東京音楽大学、ウィーン国立音楽演劇大学に在籍し研鑽を積んだ。
2021年9月よりNHK交響楽団にて首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ氏のアシスタントを、また2022年1月からは同団の指揮研究員として公演に携わっている。
これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団と共演した他、Janacek Philharmonic Ostrava, Moravian Philharmonic Orchestra, Savalia Symphony Orchestra, Orchestra Instabile di Arezzo, National Presidential Symphony of Ukraine Moravian Philharmonic Orchestra、オーケストラ・アンサンブル金沢を講習会等で指揮。
Molina Ynojosa Angel Gabriel
Angel Gabriel Molina Ynojosa
アンヘル・ガブリエル・モリーナ・イノホサ
ベネズエラ
ベネズエラ出身。11歳の時、カグア中枢の「ルベン・カリージョ」にあるエル・システマで音楽の勉強を始めた。現在、国立芸術実験大学(UNEARTE)で、オーケストラ演出を専攻し、音楽学位を取得するために勉強している。これまで、カグア青少年オーケストラ、ヴィラ・デ・クーラ青少年オーケストラ、ビクトリア青少年オーケストラ、カウンシル青少年オーケストラなど、アラグア州の様々な青少年オーケストラと仕事をする機会に恵まれた。また、カラカス市のメトロポリタン・プリ・インファント・オーケストラ、モンタルバン・ユース・オーケストラ、エベンシオ・カステリャノスユース・オーケストラなど、いくつかのオーケストラと共演する機会もあった。
山本亮
山本 亮
ヤマモト リョウ
日本
昭和音楽大学作曲学科指揮専攻卒業。
卒業後ドイツに留学しドイツ音楽、オペラのレパートリーを学ぶ。
クリスティアン・エーヴァルト氏のマスタークラスでは最優秀指揮者として特別賞を受賞。
2019年度紀尾井ホール室内管弦楽団若手指揮者支援制度に合格し、指揮研究員となった。
近年では東京近郊のアマチュアオーケストラやジュニアオーケストラとの共演のほか、読売日本交響楽団常任指揮者セヴァスティアン・ヴァイグレ氏の元で更なる研鑽を積む。
Jia-Hung Zou
鄒 佳宏(Jia-Hung Zou)
ゾウ ジャーホン
台湾
スクールバンドでトランペットを演奏することから音楽の道を歩み始め、トランペット演奏の学士号を取得後、フリーランスのトランペット奏者として、台湾の主要プロオーケストラのほとんどで演奏している。
東呉大学でオーケストラ指揮の修士号所得。2020年、台北市立交響楽団の指揮フェローとして「音樂人才庫」に選ばれ、2021年にはモバイルゲーム「Deemo II」のレコーディングセッションを指揮した。現在、台湾で最も有能な指揮者の一人として、その地位を確立し続けている。
山上紘生
山上 紘生
ヤマガミ コウキ
日本
東京藝術大学音楽学部指揮科、同大学院音楽研究科指揮専攻修士課程修了。在学中パーヴォ・ヤルヴィ氏による指揮公開マスタークラスを受講し、ベートーヴェンの交響曲第4番を指揮。同年8月にその模様がNHK Eテレ「クラシック音楽館」で放映される。
大学在学中に「宮田亮平奨学金」、卒業時にはアカンサス音楽賞、同声会賞、若杉弘メモリアル基金賞をそれぞれ受賞。公益財団法人日本製鉄文化財団2021年度若手指揮者育成支援制度に合格し、紀尾井ホール室内管弦楽団などで研鑽を積む。
2021年10月より東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団指揮研究員。
大井駿
大井 駿
オオイ シュン
日本
高校卒業後に渡欧し、フランス・パリ市立音楽院ピアノ科、ドイツ・ミュンヘン国立音楽演劇大学古楽科、オーストリア・ザルツブルク=モーツァルテウム大学ピアノ科、同大学指揮科をそれぞれ卒業。ヤマハ音楽奨学支援制度創設以来初となる指揮専攻奨学生として、モーツァルテウム大学指揮科修士課程を最優秀の成績で修了。2019年より、ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニー管弦楽団鍵盤楽器奏者。指揮者・ソリストとして、読売日本交響楽団、パリ警視庁吹奏楽団、モーツァルテウム管弦楽団、バード・ライヒェンハル管弦楽団、マイニンゲン宮廷楽団、ニュルンベルク州立歌劇場等のオーケストラと共演を重ねている。
高木玲音
高木 玲音
タカギ レオト
日本
北海道札幌市出身。
3歳よりピアノを、大学入学時より指揮を始める。
桐朋学園大学(ピアノ専攻)卒業、ピアノ専攻卒業演奏会に出演。桐朋学園大学研究科(指揮専攻)修了。現在、桐朋学園大学音楽学部嘱託演奏員(指揮)。
Reshetkin Roman
Roman Reshetkin
ロマン レシェキン
フランス
2012年にニース音楽院(フランス)でヴァイオリンの音楽学ディプロマを取得し、2018年にパリ国立高等音楽院で学士号を取得する。2016年にスコラ・カントラムで、エイドリアン・マクドネルのクラスで指揮を始める。3年後、最優秀の成績で卒業。2019年、パリのCNSMでアラン・アルティノグルの指揮スタジオに参加し、現在大学院の最終学年を迎えている。これまでに、フランスのカンヌ管弦楽団、台湾のエバーグリーン財団オーケストラ、フランスのピカルディ管弦楽団、ブダフォック・ドホナニー管弦楽団などのプロのオーケストラと共演している。
Hasegawa Ryo
長谷川 稜
ハセガワ リョウ
日本
2014年に渡米。フロリダ州 リベラル・アーツ大学のロリンズ大学を3年で卒業し、現在、ジョンズホプキンス大学のピーボディ音楽院でオーケストラ指揮修士課程に在籍中。
指揮者として活躍する一方、アート分野での起業家として現在ジョンズホプキンス大学ピーボディ・オーケストラの助手指揮者、一般社団法人Muditaの代表兼創設者、セミノール音楽祭の芸術監督を務めている。2019年、チャールストン交響楽団でアメリカデビューを果たし、楽団の指揮者インターンに就任。ピーボディ交響楽団、ボルチモア室内管弦楽団、新交響楽団(ブルガリア)、タセッティ・アンサンブル(タイ)、および多数のオーケストラと共演。タイ・ニューミュージック&アートシンポジウム2021 へゲスト指揮者として出演し、合屋正虎による「篳篥のためのONOKORO 協奏曲」の世界初演を果たす。こうした世界での活躍が評価され、アメリカ ロリンズ大学から「AlumniAchievement Award 2021」を受賞。
Abigail Koo
Abigail Koo
アビゲイル・クー
アメリカ
マンハッタン音楽院を卒業し、音楽学士号を取得。インディアナ大学では、メリットフルスカラシップを受け音楽修士号を取得、さらに同大学院で演奏ディプロマを取得。ピアノ演奏で3つの学位を取得した後、学長功労賞の奨学生としてオーケストラ指揮の博士課程に進む。
オーケストラのヴァイオリニスト、また指揮者として多方面で活躍。
教育にも熱心で、カンボジアとミャンマーに音楽学校を設立し、恵まれない子どもたちを支援している。NGOと協力し、音楽教育、若い女性のための奨学金、食糧支援などを通じて、カンボジアとミャンマーの救済に取り組んでいる。
水戸博之
水戸 博之
ミト ヒロユキ
日本
東京音楽大学及び同大学大学院にて作曲指揮科(指揮)を修了。
在学中、サントリーホール主催レインボウ21デビューコンサートに出演。また東総文化会館主催「東総の第九」にて東京音楽大学シンフォニーオーケストラを指揮した。
札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、神奈川フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団等に客演、合唱指揮者として東京混声合唱団や新国立劇場合唱団とも共演を重ねている。現在オーケストラトリプティーク常任指揮者、東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンス。
山上孝秋

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山上 孝秋
ヤマガミ ヨシアキ
日本
国立音楽大学卒業、上野学園大学研究生「指揮専門」修了。東京音楽大学で研鑽を積む。2019年度日本製鉄文化財団若手指揮者育成支援制度対象者に選出され、紀尾井ホール室内管弦楽団の下で研鑽を積む。2021年、新国立劇場バレエ団「くるみ割り人形」公演にて副指揮者を務めた。
喜古恵理香
喜古 恵理香
キコ エリカ
日本
東京音楽大学音楽学部作曲指揮専攻(指揮)及び同大学大学院指揮研究領域に学ぶ。2017年9月からNHK交響楽団よりパーヴォ・ヤルヴィ氏のアシスタントに任命され、2年間アシスタントコンダクターを務めた。最近では新国立劇場、二期会、藤原歌劇団、日生劇場にて各主催のオペラ公演に副指揮者として携わる他、国内各地のオーケストラと共演し活躍の場を広げている。